ワンちゃん達との平凡な日常とお菓子つくり


by bubi-chiko

2010年 12月 28日 ( 1 )

娘ちゃんのお掃除続き。

朝から、あっちこっちでラジオがガーガーピーピー鳴ります。
セットしているはずの、ボーズのステレオもライトが消えています。
テレビもつきません。  掃除機の先端もよく割れます。
全部、娘ちゃんの仕業。  拭き掃除をする時、あっちこっちのスイッチを無意識に入れたり消したりしてくれるのです007.gif

去年は、ご近所さんから「いくらチャイムを押してもも鳴りませんよ。 故障しているみたいですよ。」って言われました。  電気屋さんに来てもらったら、屋内チャイムの呼び出し音がoffに切り替わっていました。 犯人は?

まだ彼女がホテルに勤務していて黒服でなかった、たぶんフロントかコンシェルジュだった頃のホテルでの大掃除の時の事。 
あまりの整理の悪さと汚さに、ブツブツと文句を言いながら頑張って掃除をしていたらしいです。 今も変わっていないなぁ・・・。
突然、黒服の方々が 「なんだ、あれは! 何処だ?どこ? こっちだ、こっち、アッ、あいつだ!!」と、血相を変えてロビーを走ってこられたそうです。
別館を含め全館に、彼女のそのブツブツが放送されていたんだそうです。
拭き掃除をしながら放送のスイッチを入れたのです。 
たっぷり、黒服さん達にしぼられたことでしょう。 
皇室の方や当時のゴア副大統領一行が来られる直前だった時で、「アハハ、ヤバかったね。命拾いしたわ・・。」と、ちょっとだけショゲておりました。
彼女は常習犯です。

20年も前かな、お兄ちゃんが彼女をスキーに連れて行ってくれました。
帰宅後、お兄ちゃんが一言。「かなんわぁ、Kちゃんは。 普通女の子だったらね、転びそうになった時、キャー助けてーとか言うのに、Kちゃんは、ウォーウォーって叫んで滑ってくるんだ、みんなびっくりして振り返って、恥ずかしかったぁ・・」

米国の大学に在学中、倹約家の彼女は、靴底がはがれかかっているのをもう少しと穿いていたらしい。  図書館の階段にその靴底が引っかかり、書籍文具と共に大音響で転げ落ちたそうです。  静寂に満ちた図書館での大きな騒動に、はじめ心配そうに駆け寄ってこられたシスター方の肩もピクピクと動いていたそう。お気の毒に必死で笑いをこらえていらしたのね。
あくる日、噂が広がったらしく、米国の学生にディスカウントの靴屋さんに
強引に連れて行かれたそうです。

この人には、小さい時から今に至るまで、こんな話いっぱいあります。 
大変ユニークで元気のよい人です。

でも有難うね、今日は家中の窓ガラスを磨いてくれました。
やっぱり明るくなったね、嬉しいよ。野菜を売りに来るお爺さんが2階に向かって、「嬢ちゃん、おちんなよー(落ちるなよ)、危ないよー」と大声で叫んでいました。

さぁ明日は朝から買い出し。 いよいよお正月のオセチ作りが始まります。
まず、明日は豚の三枚肉の下茹でかな。
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by bubi-chiko | 2010-12-28 15:33 | 家族 | Comments(2)