ワンちゃん達との平凡な日常とお菓子つくり


by bubi-chiko
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司教訪問、覚書。

昨日は司教様のブロック訪問で、3つの教会が集まってのミサ、講話、
グループ討議がありました。腰痛のために欠席した主人に、資料を渡していますので、細かいことは書けませんが、自分の周りにアンテナを張って、自分の信仰が間違った方向に行っていないか、人とずれていないか、
神からのメッセージが届いていないか、それは何なのか、常に第六感を
働かせキャッチするように。
持って生まれているかそうでないか差のあるファッションのセンスとは違い、信仰のセンスは受洗した時から誰でもが持てるセンス、だからそれを磨く
努力を怠らないように。

8コに分かれてのグループ討議では、担当でミサ前にフィリピンの方と話す機会が多い関係上、私は今回、彼らとご一緒のグループになりました。
タガログ語、片言の日本語、つたない私の英語と目が回るような話合い
でしたが、ミサが1時間毎にとり行われるのが普通という国の彼女たちの
信仰は、地にしっかりと足を下ろして日常生活になじんでいて、深く感銘を受けました。聞き入ってしまうことも多かったです。
いつもは慌ただしく連絡事項位しか話した事がなかった彼女たちと、
ゆっくりとお話が出来たのでグッと距離が縮みました。
また、ここが日本である関係上、私たちがお世話している感が常にあったのに、信仰上は彼女たちの方がずっとずっと深く、またお姉さん達で、私達が習わなくてはいけないものを沢山お持ちなのに気づかされました。
ある日本の方が、思わず尋ねられました。
「どういう家庭で、どういう育ち方をされたの?」

今現在の私達もそうですが、若い人、特に子供たちの将来を考える時、
やはり信仰を持つことの重要性をひしひし感じました。
しっかりと持っている人達は、本当の意味でとても強いです。揺るぎません。常に自分を振り返り、精神的にも成長を心がけています。 
宗教は山に登る道によくたとえられます。
新興宗教や見返り宗教でなかったら、どんな道でも、つまり宗教でも良い、子供たちに、親の信じる神への道を、肉体を育てるのと同じように、
時にはそれ以上に精神を育成するつとめが親にはあるのではないでしょうか。  心を育てる栄養を。

最近多々起こる自然災難、人災、恐ろしい行為があふれる今の世の中を考えますと、体と共に、本当の意味で心の強い子供たちが育ってほしいです。心に信じるものを持つ人は、強いです。

塗油の秘跡に関しての司教様のお話。
人は体の弱っている時、心も弱ります。心が弱っている時に悪魔は忍び寄ります

塗油の秘跡は、体を治すための物ではなく、その弱っている心に忍び寄ってくる悪魔を退ける力を与えてくれる、助けてくれる秘跡なのです。

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by bubi-chiko | 2011-08-01 07:34 | 教会 | Comments(0)